安心の国内メーカー製!低価格でゲットできるバイク用スマートモニター
スマートモニターは一度使うと手放せない、大変便利な代物ですが、安価なものではないので「気になっているけれど、先立つものが…」と主にコスト面で導入に踏み切れないライダーにもおススメ!
この度、低価格で購入できるカスタムジャパンのスマートモニターが登場いたしました!
その名も「スマートライドダッシュボード SRD 5 Slim」

スマートライドダッシュボード SRD 5 Slimとは?
「低価格かつ高品質なスマートモニター」SRD 5 シリーズの最新モデルが、ご紹介する「スマートライドダッシュボード SRD 5 Slim(以下、SRD 5 Slim)」です。
SRD 5 Slimは1万6千円を切る価格で購入できるというコストパフォーマンスを誇りながら、スマートモニターの定番機能のCarPlayとAndroidAutoはもちろん、その他の各種便利機能や防塵・防水仕様も備えた「スマートモニター」です。
ドライブレコーダーやタイヤ空気圧センサーなどの外部装置が必要となる機能は省かれていますが、それらを既に単体で導入済みでモニターだけが欲しいライダー、シンプルで使い勝手の良いモノを好むライダー、なんといっても「とにかく一度スマートモニターを使ってみたい!欲しかったけど価格で諦めていた!」というライダーにマッチする商品です。

SRD 5 Slimの特徴
・高輝度・高解像度の5インチIPS液晶
SRD 5 Slimの画面サイズは近年主流となりつつある5インチで、小排気量車から大型バイクまで幅広い車種にマッチします。

肝心の液晶画面は高輝度(800Nit)・高解像度(1024×600)の視野角が広い「IPS液晶」を採用しており、走行中でも画面が見やすくタッチ精度も良好です。

・CarPlayとAndroid Auto、AirPlayとWireless Linkが使える
SRD 5 SlimはCarPlayとAndroidAutoの両方に対応しており、手持ちのiPhoneもしくはAndroidスマホの一部機能をそのままスマートモニター上で使えます。
接続設定は双方をBluetoothでペアリングすれば、その後BluetoothとWi-Fiを用いて自動的に接続される仕様なので、導入すればGoogleMapなどのナビゲーションアプリを活用できます。



「AirPlayとWireless Link」はiPhoneもしくはAndroidスマホの画面をそのままスマートモニター上に投影できる機能です。

・MicroSDカード内の各種メディアを再生可能
SRD 5 SlimはMicroSDカードを挿入できるようになっており、カード内の写真データの閲覧や音楽・動画データの再生が可能です。
これによりSRD 5 Slimを「マルチメディアプレイヤー」のように活用できてしまうので、たとえば走行中にお気に入りの音楽を聴いたり、道の駅でバイク仲間と談笑している時にSDカードに保存していたツーリング写真や走行動画を見せ合いっこすることが可能!



・便利な機能や細かい設定項目が満載
基本的にはCarPlayとAndroidAuto、それからAirPlayとWireless Link、そしてMicroSDカード内のメディア再生がSRD 5 Slimのメインの使い方ですが、実はそれ以外にも便利な機能や細かい設定項目が満載です。
カレンダーを表示することができたり、地味に便利な電卓を使うことができたり、それから壁紙やスクリーンセイバーを選ぶことができたり、さらには無駄に本格的な音質調整ができたり






・IP65の防塵・防水仕様+寒冷・高温対応
SRD 5 Slimは「IP65」の防塵・防水仕様になっており、雨天時もCarPlayやAndroidAutoを使ってのナビゲーションが問題なく行えます。
IP65とは「塵埃の侵入がない、いかなる方向からの水の直接噴流によっても有害な影響を受けない」という規格で、しかもSRD 5 Slimはそれに加えてマイナス20℃〜プラス70℃までの温度耐性も備えています。

・取り付けに必要なものは全て同梱
SRD 5 Slimには本体をハンドルへ設置するためのブラケット、それからUSB・車体バッテリーからの給電ケーブル、取り付けに必要な工具も全て同梱しており、
「遮光フード」は本体に装着済みです。




・取り付けが簡単
SRD 5 Slimにはブラケットと2種類の給電ケーブルが同梱されているので、まずはブラケットをハンドルに取り付けた上で本体を載せ、車体バッテリーもしくはUSBポートに給電ケーブルを繋いで最後に本体側の電源コードに接続するだけで取り付け完了です。

本体の仕様をチェック
SRD 5 Slimの本体の仕様は至ってシンプルで、強いて言うなら左サイドにMicroSDカードスロットとUSB TypeCコネクタがあるくらい。
背面にマウントとの接続部と右サイドに電源ケーブルが備わっており、遮光フードはデフォルトで装着されております。




CarPlayとAndroidAutoでいつものナビゲーションアプリが使え、高輝度・高解像度の見やすい画面に表示でき、SDカードに保存しているお気に入りの音楽を再生できて、AirPlayとWireless Linkも使用可能!
電卓やカレンダーのような機能も備わっており、雨の日も風の日も、暑い日も寒い日も使え、簡単に取り付けができます。
