スマートフォンをナビや音楽、通話、撮影に使う機会が増えるほど、バイクや自転車での「固定方法」は重要になります。見やすい位置に取り付けたい。走行中に落としたくない。振動によるスマホへの負担も気になる。そんな悩みに応えるスマホマウントシステムが、SP Connectです。
SP Connectは、専用ケースやユニバーサルホルダーと、用途に合わせたマウントを組み合わせて使うスマートフォン用マウントシステムです。バイク、自転車、車、日常使いまで、同じスマホをさまざまなシーンで固定できるのが大きな特徴です。
SP Connectとは
SP Connectは、スマートフォンを「ケース」と「マウント」で固定するシステムです。ケース背面のコネクターを対応マウントに差し込み、90度ひねってロックすることで、素早く確実に装着できます。

一般的なスマホホルダーのように左右から挟み込むだけではなく、ケースとマウントを一体のシステムとして考えるのがSP Connectの特徴です。そのため、取り付けたときの見た目がすっきりし、着脱もスムーズです。
また、SPC+対応ケースにはマグネットで装着位置を合わせやすくするMag-Alignの考え方が取り入れられており、対応アクセサリーを使うことで、ワイヤレス充電や日常使いにも展開しやすくなっています。
SP Connectを使うために必要なもの
初めてSP Connectを選ぶときは、次の3つに分けて考えるとわかりやすくなります。
1つ目は、スマートフォン側に取り付ける「ケース」または「ホルダー」です。iPhone、Samsung Galaxy、Google Pixelなど、機種に合う専用ケースがある場合は、専用ケースを選ぶのが基本です。専用ケースがない機種では、ユニバーサルタイプのホルダーも選択肢になります。

2つ目は、車体や場所に取り付ける「マウント」です。バイクならハンドルバー、ミラー、クラッチ・ブレーキ周り、ステムなど。自転車ならハンドルバー、ステム、ロードバイク向けのアウトフロント位置など、取り付けたい場所に合わせて選びます。

3つ目は、用途に応じて追加する「モジュール」です。バイクのように振動が大きい環境では、防振モジュールを組み合わせることでスマートフォンへの振動負荷に配慮できます。長距離のナビ利用が多い方には、走行中に給電できる充電系アクセサリーも便利です。


SP Connectが選ばれる理由
SP Connectの魅力は、単にスマホを固定できることだけではありません。
まず、90度ツイストロックによる着脱の速さがあります。差し込んでひねるだけで固定できるため、グローブをしたままでも扱いやすく、乗り降りのたびにスマホを外す場面でもストレスが少なくなります。

次に、見た目のスマートさです。専用ケースとマウントを組み合わせるため、ハンドル周りに大きなホルダーが目立ちにくく、バイクや自転車のデザインを崩しにくいのもポイントです。
さらに、ひとつのケースを軸にして、バイク、自転車、車、デスク、日常使いへ広げられる拡張性があります。マウントを変えるだけで使う場所を増やせるため、スマホを中心にしたアクセサリー環境を作りやすくなります。




バイクで使う場合の選び方

バイクでSP Connectを使う場合は、まず取り付け場所を決めます。もっとも定番なのはハンドルバーへの取り付けです。車種によっては、ミラー周り、クラッチ・ブレーキクランプ、ステム周辺などが適している場合もあります。
バイク用途では、スマホを見やすい角度に置けることに加えて、振動への対策も重要です。エンジンや路面からの振動が伝わりやすい環境では、防振モジュールを組み合わせる構成がおすすめです。
ナビを長時間使うツーリングでは、バッテリー消費も考えておきたいところです。充電モジュールやワイヤレス充電に対応した構成を選ぶことで、走行中もスマホの電池残量を気にしにくくなります。
自転車で使う場合の選び方

自転車では、ライド中の視認性と操作のしやすさが大切です。ロードバイクなら、ハンドル前方にスマホを配置できるアウトフロント系のマウントが見やすく、サイクルコンピューター感覚で使えます。
クロスバイクや街乗りでは、ハンドルバーに取り付けるシンプルな構成が扱いやすいでしょう。MTBやグラベルのように路面からの突き上げが大きい使い方では、固定力の高いマウントを選ぶことが重要です。
ロングライドでナビを使う場合は、充電アクセサリーも検討すると安心です。スマホを固定しながら給電できる構成にしておけば、地図アプリやログアプリを長時間使う場面でも余裕が出ます。
車や日常でも使える

SP Connectは、バイクや自転車だけのアクセサリーではありません。車内用のマウントを使えば、スマホを見やすい位置に固定してナビや充電に使えます。デスクや日常向けのアクセサリーと組み合わせれば、同じケースのまま使う場所を広げられます。
バイク用、自転車用、車用と別々にスマホホルダーを選ぶのではなく、同じSP Connectのシステムで統一できることは、長く使ううえでの大きなメリットです。
初めて選ぶならこの順番
SP Connectを初めて購入する場合は、次の順番で選ぶと失敗しにくくなります。
- 自分のスマートフォン機種に合うケースを選ぶ
- バイク、自転車、車など使うシーンを決める
- 取り付けたい場所に合うマウントを選ぶ
- バイク用途なら防振モジュールを検討する
- 長時間ナビを使うなら充電アクセサリーを追加する

カスタムジャパンのSP Connectページでは、スマートフォンの機種から対応ケースを探したり、用途別にマウントを選んだりできます。業務用での取扱いを検討している販売店様は、ログイン後に業務用価格を確認できるため、店頭提案やセット販売の検討にも使いやすい導線になっています。
よくある質問
専用ケースがない機種でも使えますか?
専用ケースがない機種でも、ユニバーサルタイプのホルダーを使える場合があります。対応サイズや取り付け条件を確認して選ぶのがおすすめです。
バイクでは防振モジュールが必要ですか?
バイクはエンジンや路面からの振動がスマホに伝わりやすいため、防振モジュールを組み合わせる構成がおすすめです。特に長距離ツーリングや日常的にナビを使う方は、最初から防振込みで考えると安心です。
自転車でも充電しながら使えますか?
対応する充電アクセサリーを組み合わせることで、ライド中の給電に対応できる構成があります。ロングライドや地図アプリを長時間使う方に向いています。
どこから選べばよいかわからない場合は?
まずはスマートフォンの機種を選び、対応するケースを確認します。そのうえで、バイク、自転車、車など使うシーンからマウントを選ぶと、必要な構成が整理しやすくなります。
まとめ
SP Connectは、スマートフォンをバイク・自転車・車・日常のさまざまなシーンで使いやすくするマウントシステムです。90度ツイストロックによる素早い着脱、専用ケースによるすっきりした装着感、防振や充電アクセサリーまで含めた拡張性が魅力です。
初めて選ぶ方は、まずスマートフォン機種に合うケースを確認し、次に使いたいシーンに合わせてマウントを選びましょう。バイクで使うなら防振、自転車やツーリングで長時間使うなら充電アクセサリーも合わせて検討すると、より使いやすい構成になります。
