サイズや使用感までツーリングケースを実物で徹底比較できちゃう!【東京モーターサイクルショー2026 SHADブース】

2026年3月27日〜29日の3日間にわたり、国内最大級のバイクの祭典「第53回 東京モーターサイクルショー2026」が開催されました。

カスタムジャパン社史上最大規模で出展した同社ブースでは、「リアル体験からECへのコンセプト実現」をテーマに、最新アイテムを実際に「見て・触って・体感できる」空間を「TIMSUN(ティムソン)/SHAD(シャッド)/ASMAX(アズマックス)/カスタムジャパン」と4ブランドに分けてご用意。

その中から、スペイン発の世界的バイク用ケースブランド「SHAD(シャッド)ブースで注目を集めた展示品をご紹介しましょう。

SHAD(シャッド)

SHAD(シャッド)は、1973年にスペインのバルセロナで誕生したバイク用シートやバックメーカーで、創業当時より商品設計から開発、生産までのプロセスを自社で行なうという徹底した品質管理と技術で評価されていました。

BMWやKTMなどのグローバルメーカー向けのデザイン性・機能性にこだわったトップケースの商品開発に特化したプロジェクトを始動、80年代にPIAGGIO Espanaサプライをスタートさせたことで、世界的なバイク用リヤボックスのプロバイダーとなりました。

その後、HONDA、YAMAHA、SUZUKIといった日本メーカーへの商品提供も始まり、90年代にはPEUGEOT、BMW、YAMAHA Franceなど海外ビジネスパートナーを増やし、今では80ヵ国以上で愛用されているブランドとなっています。

スペインのSHAD本社から訪れた日本語ペラペラのスタッフが製品を詳しく説明してくれました!

タフ&スタイリッシュなTERRAシリーズ最新作の「TR46トップケース」

今回リリースされた「TR46トップケース」は、ご好評いただいているTR41譲りの高耐久設計に、容量15%アップを実現したモデルです。

最近のトレンドとも言えるスクエアなフォルムが特徴で、タフさを感じさせるとともに、高い機能性もしっかりと実現しました。

ヘルメットを2つ収納できるほどの、たっぷりとした容量

46Lの大容量サイズながら、高強度ポリプロ製ボディにステンレス製ロック、一体型ハンドルを採用するなど、日常使いだけでなく旅の道具としてハードな使い方にも耐えられる仕様になっています。

カラーはブラックとアルミニウムの2色を設定。

ステンレスロック、一体型ハンドルを採用
ダンデム時に快適に座れるバックレスト(別売り)

スタイリッシュで機能に優れた「TR27サイドケース」

高級感を演出するトップのアルミパネルが特徴的で、トップケースTR41/TR46との組み合わせ時に統一感あるデザインとなるサイドケースです。

開閉が内開きなのもポイント

左右各7kgまでの積載に対応、耐久性とハイブリッドな外観を備えており、オンロードから林道ツーリングまで幅広く活躍してくれること間違いなしなサイドケースです。

2026年夏頃に発売予定。

内開きなのでカギや開閉スイッチは前方に配置
開きすぎ防止ストッパーほか、便利な機能を装備

大型アドベンチャーモデルに最適な「SH51トップケース」

オンロードからライトトレイルまで対応する、SHADのアドベンチャーモデルです。

最大10kg積載可能で、Mサイズのモジュラーヘルメットなら2個まで収納可能な高い収納力を持っています。

アルミ/カーボンの洗練された仕上げに加え、利便性を高める工夫が随所に散りばめられており、アルミ仕様では内装フォーム付きで大切な荷物をしっかり保護するなど、軽~中排気量車に最適な高機能トップケースとなっています。

2026年夏頃発売予定。

荷物の転がり防止に役立つベルトやインナーメッシュポケットなど機能的なギミックを備える
ダンデム時に快適に座れるバックレスト(別売り)