エンデューロとは?
「エンデューロ」は、舗装路ではなく林道や山岳コースを駆け抜ける、まさに“耐久”と“冒険”を融合させたオフロードレースです。
日本においては 全日本エンデューロ選手権(JEC) が最高峰に位置し、国内外のトップライダーが参戦しています。


JECとHTDEの魅力
JECは、ラリーのように「タイム計測区間(スペシャルテスト)」と「移動区間(リエゾン)」を組み合わせて構成されます。
スペシャルテスト:数kmのクロスカントリーコースをタイムアタックし、技術と攻めの速さを競う。
リエゾン:制限時間内に林道や一般道を走破。遅れるとペナルティが課されるため、時間管理力やマシンの耐久性も必要。
単なる速さだけでなく、「持久力」「戦略性」「マシンコントロール力」が試されるのがエンデューロの魅力です。

HTDE(日高ツーデイズエンデューロ)の壮大さ
中でも北海道・日高町で開催される HTDE(Hidaka Two Days Enduro) は、JECを象徴するラウンドです。
1日あたり120km以上、2日間で延べ250km近くを走破
コースは河川敷、林道、牧草地、山岳など、自然そのものが舞台
約200名のライダーが国内外から参戦
大会を支えるのは、約300名のスタッフと地元ボランティア
20年以上の歴史を持ち、「日本のISDE(国際六日間エンデューロ)」と呼ばれる規模
この大会はライダーの挑戦心だけでなく、地域全体の協力によって成り立っています。広大な自然と人の力が融合した“お祭り”のような大会なのです。

ブーツはエレベイトの新作!
ゴーグルは🇮🇹製のARIETE(アリート)です。
カスタムジャパンのサポート
私たち カスタムジャパン も、このJEC/HTDEのスポンサーとして活動を支援しています。
エンデューロはライダーだけでなく、運営や地域の皆さまの協力が不可欠です。支援することで、経営理念の #ノル人をツクる 実現の一つにつながりバイクカルチャーを次世代へとつなげ、新たな挑戦を応援していきたいと考えています。


HTDEの舞台裏 ― バイクを保管するパルクフェルメ
HTDEではレースが終わったあと、ライダーは自分のバイクを指定された 「パルクフェルメ(Parc Fermé)」 と呼ばれる保管エリアに預けます。
ライダーは指定時間内にバイクをパルクフェルメに入庫しなければならない
この間、整備や外部からの作業は一切禁止
翌日のスタート時間になるまで、ライダー自身もバイクに触れることができない
つまり、ライダーは 「その日の整備時間と判断力」 にすべてを賭ける必要があります。エンデューロは走るだけでなく、こうしたルールによって「マシンをどう維持するか」という戦略面も試されるのです。

まとめ
広大な北海道を駆け抜ける250kmの冒険。
それを支えるのは、300名以上のスタッフと地元の方々の協力。
HTDEは、ライダー・地域・スポンサーが一体となって作り上げる、日本最大級のエンデューロイベントです。
これからもカスタムジャパンは、エンデューロをはじめとするモーターサイクルスポーツの発展を応援していきます。


北海道テレビでの報道動画です。(HTB NEWS)
